OLIVER PEOPLES
創業国:アメリカ
数ある眼鏡ブランドの中でも 「OLIVER PEOPLES」 の人気は極めて高い。
ハリウッドスター、ミュージシャンからビジネスエグゼクティブ、ファッション業界に至るまで、アメリカのみならず世界中のファンを魅了してやみません。
彼等はかつて、クラシックブームが訪れる20年以上も前から、アメリカの眼鏡職人達が作り出した精巧でアーティスティックな 『ヴィンテージ』 を 『今』 に甦らせました。
いつの時代も愛され続ける最大のポイントは、一過性の流行ではない、時代に左右されない確立したスタイル。古き良き時代とモダンの要素をミックスしながら進化し、普遍的なデザインを追求し続けました。
デザインは奇をてらうことなく、実にオーソドックスでスタイリッシュ。しかし、ヴィンテージの中にある華やかさや繊細さ、そして何よりもどんな人の中にもある優雅な気持ちを持ちこみ、眼鏡の本当の美しさと慈しみを持って蘇らせてきたのです。
ファッション感を失うことのない絶妙なアレンジが、単なるヴィンテージデザインで終わらない、質の高い洗練されたアイウェアー 「OLIVER PEOPLES」 になるのです。
その物語の始まりは1986年。当時ヴィンテージフレームのコレクターであった創業者のラリー・レイト氏、ケニー・シュワルツ氏、デニス・レイト氏の三人は、ロサンゼルスに高級眼鏡ブティックをオープン。
アンティーク業者から50年以上前のヴィンテージフレームを受け取り、ニューヨークへ飛んだ三人は、マンハッタンの倉庫で1500本以上のヴィンテージフレームと遭遇することになります。そして、そこで一本の黄ばんだオーダーシートを発見しました。そのシートに書かれていたサイン名、それが 「OLIVER PEOPLES」 だったのです。
1987年、OLIVER PEOPLESアイウェアー創設。
ロサンゼルスやニューヨークのスノッブな人達、さらに多くのハリウッド関係者が愛用したことで知名度を上げることになります。
90年代にはサングラスの新たなトレンドを生み、サングラスをラグジュアリーアイテムへと押し上げました。
2000年代に入ると、様々なファッションブランドとコラボレートし、ファッションにリンクしながらシーンの中心へと躍り出ます。
毎シーズン多彩なクリエイションを生み出すその秘密はファッション、映画、音楽など様々なカルチャーとの緊密な融合にあり、チーフデザイナー、ラリー・レイト氏の高感度なデザインを作り出すインスピレーション源はここにあるようです。
ヴィンテージフレームを眼鏡の世界の主流へと塗り替えてきた 「OLIVER PEOPLES」 のディテールは、世界中からかけがえのない評価を受けています。そのディテールに映し出されたスピリットが真摯な味わいと神秘的な感動をかもしだし、眼鏡業界、ファッション業界、音楽業界など、ジャンルや世代を越え、国境を越えてスピリットを共有し、愛され続けています。
アメリカ眼鏡の金字塔、 「OLIVER PEOPLES」
いつも見据えているのはヴィンテージの 『その先』 なのでしょう。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ロサンゼルスを拠点とし、音楽界で最も想像的なオルタナティヴ・ミュージック・アーティストの一人として称賛されるBECKと、同じくロサンゼルスを拠点とするOLIVER PEOPLESのコラボレーションモデル。
普段からサングラスを愛用しており、ファッションアイコンとしても有名なBECK自らデザインに参加し、自身がコレクションしている80年代のデッドストックサングラスをベースに、納得のいくまで何度も試行錯誤を繰り返しました。このモデルで最も特徴的な『トレンチキュラー(見る方向によって色や絵柄が変化する印刷物)』をイメージしたダブルカラーは、世界最大手のプラスチック生地メーカー・マツケリ社のヴィンテージパターンを元に特注生地が制作され、正面から見るとクリアのストライプ、両サイドから見たときはピンクやイエローが見える仕掛けになっており、このキーカラーはBECK自身がパレットの中から選定しています。
右テンプルの内側にはBECKのサインがプリントされ、しのみ部分にはアルバム「Mutations」で使用されたロゴデザインがメタルプレートで表現されています。
モデル名には、DNAの二重らせんを意味する「Double Helix」が採用され、このモデル名もBECK自らネーミングしました。
また、このモデルには、この為だけにデザインされたPORTER別注のオリジナルケースが付属します。
クラシックモダンをテーマに素材をセレクトされた、サングラスのポップなイメージに合わせたカラーに加え、カバン等につけるためのフックや、ケース内での動きを抑えるためのバンドなど随所に工夫が凝らされ、内側にはBECK本人のサインがプリントで施されています。
BECK自身がOLIVER PEOPLESと共に細部にまでこだわり抜いたこのサングラスには2年の歳月を要し、全工程を日本人職人がハンドメイドで生産しています。
BECKのイマジネーションと、OLIVER PEOPLESの高品質、加えてPORTERの機能性まで加わったこのコラボレーションモデルは、ファンならずとも見逃せないアイテムになっています。
サイズ:50□21-145
フレーム素材:アセテート
レンズ素材:プラスチック(UV400カット)
レンズカラー:グレーパープル系グラデーション
ハリウッド随一のファッションアイコンとして知られる『ズーイー・デシャネル』をイメージしてデザインされ、モデル名にも彼女の名が刻まれた「Zooey」。
ズーイー・デシャネルは1980年、ロサンゼルス出身の女優・歌手。
「あの頃ペニーレインと」や、「500日のサマー」など多くの作品に出演し、さらには歌手としてもアルバムをリリースするなど多岐に渡る活躍を見せ、現在最も活躍している若手女優の一人です。さらに、高いファッションセンスも大きな人気を集めています。
OLIVER PEOPLESが彼女をイメージしてデザインした「Zooey」は、クラシックなウエリントンを思わせるフォルムで、レトロでガーリーな彼女のファッションスタイルを表現しています。しかし、フレームカラーにパールホワイトを採用し、レトロなフォルムでありながらも、現代的でモードな空気感を醸し出しており、OLIVER PEOPLESならではの、ヴィンテージと現代的なモードスタイルの融合を実現したスタイルになっています。
サイズ:51□19-147
フレーム素材:アセテート
レンズ素材:プラスチック(UV400カット)
レンズカラー:ブラウン系グラデーション
OLIVER PEOPLESの1987年デビューコレクション当時のまま限定復刻された「OP-505」。
アイウェアー界にクラシックフレームのムーブメントを巻き起こすきっかけとなった同作品は、べっ甲調のプラスチックフレームと繊細なメタルブリッジ、テンプル部分にはアンティークフレームを思わせる細やかな装飾が美しい名品です。
「オリジナルに忠実に、完璧に再現することでOLIVER PEOPLESのブランドDNAを受け継いでいると言えるだろう。」とクリエイティブディレクターのラリー・レイトが語るように、当時のモデルと寸分たがわず復刻された「OP-505」は、ヴィンテージに敬意を持ち続けるOLIVER PEOPLESが生み出したヴィンテージモデルとして、大きな意味を持つ逸品です。
また、左テンプル内側には「雅」という文字が刻まれています。これは、日本製に強いこだわりを持つラリー・レイトが「日本の漢字を品番にしたい」と考え刻まれたものでした。現在は採用されなくなってしまった、「漢字品番」も、初期のOLIVER PEOPLESの意匠を感じさせるディテールと言えるかもしれません。
サイズ:47□24-42
フレーム素材:アセテート(フロント、先セル)、ニッケル合金(テンプル)
レンズ素材:メーカーデモレンズ
主に海外で販売されており、日本国内では20本限定の販売となったスペシャルリミテッドモデル「TOWNSEND」は、OLIVER PEOPLESが得意とするヴィンテージスタイルを踏襲し、メタルとアセテートのコンビネーションと大き目のレンズシェイプでトラッドな雰囲気を醸し出します。
カラーは、ブラウンを基調とした落ち着いた風合いの『AUT/COCO』と、シルバーとグリーンをベースにヴィンテージ感の強い『P/OT』の2色からお選び頂けます。
サイズ:50□20-140
フレーム素材:合金、アセテート(コンビネーションフレーム)
レンズ素材:メーカーデモレンズ


